大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号
早い段階で、一番の基軸になる、土台になるところですから、壁を造って屋根を造っていくという、これからやっていかなきゃいけない仕事が山ほどあるわけですから、そういう意味では早く造って基本路線をきちんとやっていくと、こういうことにしないといけないと思うんですが。
早い段階で、一番の基軸になる、土台になるところですから、壁を造って屋根を造っていくという、これからやっていかなきゃいけない仕事が山ほどあるわけですから、そういう意味では早く造って基本路線をきちんとやっていくと、こういうことにしないといけないと思うんですが。
当然、移住者を増やしたり、関係人口を増やし、地域を活性化していくことで税収をアップさせていくというのが基本路線だとは思いますが、しかし、今後の財政状況を考えれば、もっと積極的に新しい考えのもとに歳入を増やす施策が必要ではないかというふうに思っております。 そこで、歳入を増やす施策についてお聞きしたいと思います。 1としまして、歳入を増やすための基本的な考え方や具体的な方針、施策について。
そういった基本路線は堅持していきたいというふうに思っております。 ○議長(湯澤啓次君) 岡田倫英君。 ◆2番(岡田倫英君) 明確な御答弁をいただきました。
ですので、町の考え方としてはその程度だというふうに思っておりますし、今後も特別なことがない限り、または特殊な範囲を狭めた物について、消費喚起というよりはどちらかと言えば事業者支援という意味でやることはあり得ると思いますけども、基本路線とすれば考えておりません。それと今回の1番の問題、どうしたらいいか非常に課題だと思っていたのは、町内には25億円という現金があったということなんです。
ただ、第5次振興計画の中でのことではありますので、大幅と言っても基本路線を変えるつもりはございませんけれども、事業の中身、優先順位については、新たなものを取り入れざるを得ないというふうに考えております。今の時点では懇談会とか、ワークショップができる状況にございません。
基本的な考え方は最悪の事態を想定をして住民の皆さんの命を守ることを最優先をして疑わしいものがあったら、疑わしくても行動をするとか最悪の事態を想定するとか空振りを恐れないとそういった意味で行動するということはまず基本路線であります。
その際、会派で視察した富山県射水市のデマンドタクシー運行の取り組みについて紹介しておりますが、コミュニティバスのような路線型の運行や基本路線方式のデマンド型交通では、利用者が望めないと分析をし、ドアツードア方式のデマンドタクシーの運行を市内一部地域で平成23年から開始をしております。 本市には、一般社団法人長野県タクシー協会に加盟している会社が7社あり、普通車タクシーを377台保有しております。
そして、冒頭少しお触れになりましたけれども、今後も「市長と語りた伊那」これは従来のように、予算要望、あるいは陳情の場ではなくして、それぞれの活動の目指すところなど、意見交換や議論の場としていく、こういった基本路線に変わりはないということでございましょうか。先ほどもお触れになりました。
そのことが何もしないということにつながるわけではないんですが基本路線はそんなふうに思っております。そのためインバウンド等での交流の実施というのはまた別次元の話ですのでそこがまた今のご時世というか傾向に合わせて考えていく必要があるというふうに思います。
そういった意味で、先ほど申し上げた大型事業が今後予定される中でも、借金となる市債については今後もそういう基本路線に沿って対応していきたいという考えに変わりはありませんので、そういった中で持続可能な財政運営を堅持していくという姿勢のもとに、財政見通しにつきましては示すことができる範囲で示しながら、状況に応じて変更を加えていくと、そういう姿勢で考えております。 ○議長(木下克志君) 後藤荘一君。
就職は本来、学生が自分の力で行うべきものであるのが基本路線ですが、少しでも学生側と企業側、それぞれのニーズに近いマッチングができるように、何らかのサポートをしてあげればよろしいかと思います。 以上、4点につき御答弁をお願いいたします。 ○議長(小松一平) 市長。
その余りの乱暴さに、関係各界の強い批判を浴びたが、結局は基本路線は踏襲される形で「農業競争力強化プログラム」が閣議決定されたわけです。 一見、農業所得の増大など農家の味方を装いながら、農業の何たるかも、協同の何たるかも知らない、そして知ろうともしない人々による農家・農協の弱体化への方策ではないでしょうか。
◆17番(小池賢保) 先ほども質問の中でもお尋ねしましたが、基本ポートフォリオの中では、GPIFにおいては、先ほど言いました三つの基本路線があります。内部統制の強化、それから二つ目にリスク管理体制の強化、3番目に専門人材の強化という形の中で、リスクというのが、資産運営の中では、当然プラスとマイナスがリスクという形で資産運営の中では言われます。
この地域の居住は、面的に広がった地域に分散しているため、コミュニティバスのような路線型の運行や基本路線方式のデマンド交通では、今後も利用者は望めないと分析。このような状況から、ドア・ツー・ドア方式のデマンド型交通の導入が最も適しているということで、平成23年、社会実験として運行を開始し、平成24年4月から本格的な運行が開始をされております。
これは副町長も課長の皆さんも同じでありますが、本当の意味が入ってこないということではやはりまずいのでありまして、そういう意味で双方向の仕組みを作っていきたい、それが私の基本路線であります。具体化については中身が陳腐なことになりますので、余り申し上げられませんがどういったことをすれば町民の皆さんの意見を聞くことになるのか少し吟味をしながら考えてまいりたいと思っております。以上でございます。
その連続性、継続性が保たれなければもう少しやったらどうかというようなお話もございましたが、幸いながら、いわゆる基本路線を踏襲できるということで、我々のやってきたことが継続がある程度担保できるような候補者が出てきましたので、私はそこで決断をしたということと、もう1つの要素はやはり行政というのは3期12年というのは、大きな1つの区切りだというふうに考えております。
さらには平成27年度の予算ですけれども、できるだけ基本的には前々からお話ししていますように、この基礎的自治体、特に市町村におきましては余りに突拍子もなくその前の年と変わってしまうというのはよくないので、継続性とか連続性というもの重視してですね、事業展開をしていただきたいなと思っておりますし、基本路線というのはある程度継承いただきながら今までやってきた内容を精査いただいて、やめるものはやめる、それから
しかし私としては公約もほぼ達成をいたしまして、3期が良い区切りではないかということの思いと、町政に対する責務から12年間で構築してきましたまちづくりの基本路線を踏襲して、さらに発展させようと。
基本路線としては、地域交流バスが地区内全域を四つの路線で月曜日から金曜日までの週五日、一日当たり三便運行をしております。また、これを補うために、地域振興バスが中条地区を五分割して、週に一日ずつローテーションで三便を運行しております。 今回の見直し案では、地域振興バスをデマンド方式へ変更することにより、今まで週のうち一日しか利用できなかった地域振興バスを週五日利用可能とするものであります。
◎病院事業管理者(村島隆太郎君) 浅間病院は市立病院ですので、基本的にやはり産科、小児科、それから2次救急までですけれども、救急医療というものが基本路線としてしっかりしていなければいけないと考えております。